歯並び・かみ合わせの改善は、
全身の健康へとつながります Healthy Alignment
矯正歯科治療は、歯並びや噛み合わせの乱れを専用の装置で段階的に整えることで、見た目の改善に加えて、さまざまな口腔機能の向上につながる治療です。歯が正しく並ぶことで、咀嚼や発音がしやすくなり、歯磨きもしやすくなるため、虫歯や歯周病の予防にも効果が期待されます。
噛み合わせがずれていると、顎関節への負担をはじめ、姿勢や消化機能にも影響が出ることがあります。おのみち矯正歯科の治療では、患者様のこうしたお悩みにも配慮しながら、歯や顎のバランスを丁寧に整え、見た目と機能性の両方を改善することを目指します。さらに、上顎骨の拡大治療により、呼吸や舌のポジションもより良い状態へと導きます。
単に外見の印象を整えるだけでなく、将来的なトラブルを防ぎ、長期的に安定した口腔環境を維持することが大切です。一人ひとりの状況に応じて治療方針を立て、心身の健康を支える一助となることを目標としています。




矯正治療で得られる7つのメリット
笑顔に自信が持てる、
美しい歯並びへ Confident Smile

歯並びが整うことで、口元の印象が大きく変わります。特に前歯の位置や傾きは、見た目の印象に直結しやすく、歯列のバランスが良くなることで、笑ったときの表情がより自然で明るく見えるようになります。
笑顔に自信を持てると、人とのコミュニケーションも前向きになりやすく、仕事やプライベートでの対人関係にも良い影響をもたらすでしょう。
お口のケアがしやすくなり予防効果がアップ Easy Oral Care

歯がきちんと並ぶことで、日々の歯磨きがしやすくなり、磨き残しを減らすことができます。歯と歯の間に食べかすやプラークがたまりにくくなるため、虫歯や歯周病の発症リスクを抑えるうえで有利です。
清掃性が高まることで、定期的なメインテナンスやセルフケアの効果も高まり、将来的なトラブルの予防につながります。結果として、歯の健康寿命を延ばすことにもつながります。
呼吸機能の改善 Breathing Improvement

おのみち矯正歯科では、子供だけではなく成人に対しても積極的に上顎骨を拡げる治療を行っています。上顎骨を拡げると、それに伴って鼻の通り道である鼻腔も拡がります。
これにより、鼻呼吸がしやすくなり、口呼吸、いびき、小児の夜尿症、睡眠時無呼吸症候群の改善につながることも期待できます。
将来の歯のトラブルを
“未然に防ぐ”選択 Preventive Choice

噛み合わせが乱れていると、特定の歯に過剰な負荷がかかりやすくなり、歯の摩耗や破折、顎関節への負担が生じる場合があります。
長期間にわたって不正な力が加わると、知らず知らずのうちに歯がダメージを受け、早期の治療や抜歯が必要になることもあります。
矯正治療によって噛み合わせのバランスを整えることは、将来のトラブルを予防する選択の一つといえます。
歳を重ねても
“快適に過ごせる”
お口の環境づくり Lifelong Comfort

加齢とともに歯やあごの状態が変化し、噛みにくさや話しにくさといった不便を感じる方も少なくありません。
矯正治療を通じて、噛む力や顎の動きを安定させておくことで、年齢を重ねても快適に食事や会話を楽しみやすくなります。
口腔機能の維持は、健康的な生活を支える大切な基盤であり、将来に備える意味でも有効なアプローチとなります。
“食の楽しみ”が広がる Enjoy Eating

歯並びが整い、しっかりとした噛み合わせが得られると、硬い食べ物や繊維質の多い食材もしっかりと咀嚼できるようになります。
よく噛むことは、食べ物の味を感じやすくするだけでなく、消化吸収の促進や満腹感にも関与してきます。
食事の時間を大切にされている方にとっては、「食べたいものを不自由なく味わえる」ことが、生活の質を高める大きな要素となります。
正しい噛み合わせで
滑舌の悩みを改善 Clear Speech

歯の位置や顎のズレがあると、発音が不明瞭になったり、話しにくさを感じたりすることがあります。
なかでも「さ行」「た行」などの音は、舌の動きと歯の位置関係に影響を受けやすいとされます。
矯正治療で歯列が整うことで、口腔内のスペースや舌の動きがスムーズになり、発音が明瞭になりやすいと考えられます人前で話す場面が多い方にとって、滑舌の向上は日常のストレス軽減にもつながります。
矯正歯科治療
矯正歯科治療は、歯並びやあごの状態、口腔機能のバランスを見極めながら、段階的に進めていくことが大切です。噛み合わせや長期的な安定性を考慮し、丁寧に治療を行っていきます。ここでは、初診相談から保定期間までの一般的な流れをご紹介します。
矯正治療の流れ FLOW


はじめてのご相談(約30分)
歯並びや噛み合わせの状態を確認したうえで、気になっている点やお悩み、ご希望などをうかがいます。治療の必要性や方向性、使用する装置の種類、費用の概算などについてもわかりやすくご説明します。不安や疑問がある方も、まずはお気軽にご相談ください。

精密な検査で現状を把握
(約60分)より正確な診断のために、レントゲン撮影や口腔内・顔貌の写真撮影、歯列模型の作製、虫歯のリスク評価、舌や唇の動きの記録など、包括的な検査を行います。現状を多角的に把握することで、適切な治療計画の立案につなげます。

検査結果にもとづく診断と
治療計画(約30分)検査結果をもとに、現在の状態と治療方針をご説明します。治療のゴールや通院期間の目安、装置の選択肢などを共有し、納得いただいたうえで治療計画を決定します。複数の方法が考えられる場合は、それぞれの利点や注意点についても詳しくご説明します。

装置作製に向けた準備
(約30~60分)矯正装置の作製に向けて、口腔内の型取りなどを行います。得られた情報をもとに、患者さまごとに適した装置をオーダーメイドで作製します。

矯正装置の装着と説明
(約30~120分)作製された装置をお口に装着します。装置の種類により所要時間は異なりますが、取扱いや使用上の注意点、装着中のケア方法についてもご説明します。

装置に合わせた
ブラッシング指導装置をつけた状態では、普段よりも清掃が難しくなることがあります。虫歯や歯肉炎を予防するため、歯科衛生士が装置に応じた適切なブラッシング方法をお伝えします。

定期的な調整とお口のケア
(約30~60分/3~8週ごと)治療の進行に合わせて装置の調整を行い、必要に応じて経過を記録します。また、歯科衛生士による専門的なクリーニングを定期的に実施し、装置装着中のお口の健康維持を図ります。

きれいな歯並びを
保つための保定期間歯の移動が完了したあとは、整えた歯並びを安定させる「保定期間」に入ります。歯が元の位置に戻ろうとする動きを抑えるため、目立ちにくい取り外し式の保定装置や、歯の裏側に装着するタイプの装置を使用します。
この期間も、必要に応じて定期的に経過を確認していきます。

子どもから大人まで、
幅広い世代に対応しています For Everyone
矯正歯科治療は、年齢を問わず受けられる治療です。お子さまの場合は、成長過程にあるあごの発育を活かして歯並びや骨格のバランスを整えることができるため、将来の抜歯リスクや発音・咀嚼の問題を抑えることにもつながります。一方で、大人の方も歯並びを整えたい方や、かみ合わせの改善を目的に治療を受けるケースが増えており、近年は目立ちにくい装置も登場しています。
あごの成長が止まった後でも、歯の移動によってバランスを整えたり、必要に応じて手術を併用することも可能です。子どもからシニア世代まで、それぞれの年齢やライフステージに応じた適切な治療をご案内しています。



