舌癖について
こんにちは、おのみち矯正歯科の歯科衛生士です。
今回のテーマは『舌癖について』です。
舌癖とは舌の悪い癖のことを言います。舌癖の主な原因の一つが口呼吸です。
口で呼吸をしやすいようにいつもベロが下の前歯についていたり、上の前歯の裏側を押したり、歯と歯の間からベロを出してしまいます。
矯正治療を終えても舌癖が残っていると後戻りをしてします。正しい舌の動かし方を練習し不正咬合を生む悪循環から抜け出しましょう。
どうして舌癖なしは健康なの?
歯並びが良くなる‥‥きれいな歯並びになる条件は顎がしっかり成長して歯が生えるスペースが十分にあることです。
舌の位置が上顎におさまっているときれいなアーチ状の歯列が完成します。
笑顔が明るい‥‥舌が上顎に圧をかけて正しい嚥下ができれば頬の周りの骨が成長してふっくらし可愛い笑顔になります。
風邪をひきにくい‥‥口を閉じて鼻で呼吸をすると副鼻腔で細菌やウイルスをからめとって鼻水として体の外に出します。
スポーツが得意‥‥舌壁による舌の位置のずれや歯並び・かみ合わせのずれは体のバランスがずれ柔軟なうごきが出来ず良いパフォーマンスができません。
集中力アップ‥‥おくちを閉じて深い呼吸(腹式呼吸)をすることで自律神経も整い、精神的にも安定します。
